悲しい出来事…
昨年1月の当欄で、レンズが1本壊れたという話を掲載しました。
(EF300mmF2.8L USM)
工賃30000円+最悪モーター交換80000円=合計110000円かかると…。
そのレンズは重量2.8kgもあるのと、使いどころが限られるので
「ま、すぐに直さなくてもいいか。他のレンズでカバー出来るし」という考えが
あったので、修理に出しませんでした…。
今月15・16日に懐かしのはくたか号が走るのに際し(中越沖地震でどうなることやら)
「久々に使いたいから修理に出すか」と、修理に出した所…
「フォーカッシングユニット(モーター部)の部品が無いので修理不能です」
と宣告され、戻ってきました!!
納得出来ないので、キャノンの新宿サービスセンターへ行って話しを聞いてみると
「もう部品の保有期限が切れており、在庫が無いので修理出来ません」との事。
これはかなり痛いです。
このレンズは、17才の頃に親がバイクの免許を諦める代わりに半分出してくれて
買ったもので、定価が525000円もするプロ用レンズでして
買いなおすにも、簡単に買える代物ではありません。
しかも、私の青春時代を共に駆け抜けて来た戦友(とも)であり
大切な宝物であり、思い出も尽きることはありません…。
それ故に、処分することも出来ません…。
いつか部品取りを手に入れて復活させることが出来るその日が来ることを信じて
大事にしまっておこうと思います…。


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